大阪市北区曽根崎4丁目129番地に日東広告看板株式会社を設立、
初代社長に三木覚之助が就任。

株式会社 日東建装社と社名変更し、建築部門を新設、社長に増田京一、
専務に津島肇が就任。

戦後、大阪復興博覧会が開催され、各都市の博覧会及び、遊園地や遊戯施設等の企画、施工に業務を拡大。

社長に津島肇が就任。

東京営業所を港区芝5丁目4番10号に開設。

大阪市北区道本町26番地＜現、北区中崎西2-3-6＞に新社屋完成。

日本万国博覧会に於いて、＜日本政府館＞等を施工。

東京営業所新社屋完成。

沖縄国際海洋博覧会に於いて、＜国際館＞等を施工。

会長に津島肇、社長に坂口喜登が就任。

＜なら・シルクロード博覧会、瀬戸大橋博覧会（四国、岡山会場）＞等、大型博覧会に於いて多数のパビリオンの設計・施工
　を受注。

東京支店を文京区千石4丁目14番地6号に移転。

国際花と緑の博覧会に於いて、＜タケダパビリオン、ゴールデンベルパビリオン、咲くやこの花館＞等の展示・設計・施工。

会長に坂口喜登、社長に野髙良雄が就任。

会長に野髙良雄、社長に野髙俊彦が就任。

東京都足立区入谷7丁目21番地19号に、東京センター<CreX>完成。